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更新履歴
2008.12.28 サイトリニューアル
New release
恋をしてる
ROUND TABLE

北川勝利 (Vo,G,B) 伊藤利恵子 (Key,Vo)

大学のJAZZ研究会で結成、ソウル、JAZZ、ギターポップ等をルーツに持つ。 1997年、高橋幸宏氏の主宰するコンシピオレコードよりミニアルバム「World'sEnd」を発表。 その後マーキュリーよりリリースされた1stアルバム「DOMINO」はソフトロック、ヤングソウルな名盤。 2nd「CANNON BALL」は一転してハードなギターアルバム。 3rd「RADIO BURNIN'」は架空のラジオ局というコンセプトに小林克也氏をゲストDJに迎え、様々なスタイルの楽曲が詰まったコンセプトアルバム。これまでのリリース枚数は、ミニアルバム、マキシシングル含め18枚。現在はリリース、ライブの他に、楽曲提供、編曲、プロデュースの活動も並行して活発に行っている

■Biography

 1993年 ジャズ研究会だった北川、伊藤で活動スタート。

 1997年 高橋幸宏氏の目にとまり「コンシピオレコード」より「World's End」リリース

 1998年  マーキュリーレコードより「Feelin' Groovy」にてメジャーデビュー

 2002年 NInoをボーカルに迎えROUND TABLE featuring Nino の活動も並行して開始

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恋をしてる
ROUND TABLE featuring Nino

Nino

1本のデモテープから始まったいくつかの偶然から、2002年4月、以前から親交のあったNinoをゲストボーカルに迎え、"ROUND TABLE featuring Nino"という形の活動を並行して開始。ROUND TABLE が ROUND TABLE feat.Nino になったのでは無く、両方が同時に存在し、それぞれ活動を行っている。NInoの時は北川、伊藤がプロデュース、作詞作曲を行う。またアレンジのほとんどを手がける。ビクターよりリリースされた第一弾シングル「Let Me Be With You」がスマッシュヒットを記録。 2003年4月には1stアルバム「APRIL」を発表。その後も着々とシングルリリースを重ね、2006年8月に発表された2ndアルバム「Nino」は、まさに1st以降の彼らのベスト盤的な内容となっている。そして2008年12月、3rdアルバム「Distance」を発表。